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イスラエル旅行のワンポイント

旅行の前の準備ってどうしたらいいの?

どんな通貨がつかえるの?

どんな歴史があるの?

国内の移動はどうするの?

治安は大丈夫なの?

気候に関して

どんな言葉が通じるの?

どんな場所があるのか地名が知りたい!

電化製品は問題なく使えるの?

宿泊施設について

食事について

★『イスラエル・聖書と歴史ガイド』(ミルトス)もご参照ください★

■旅行の前の準備ってどうしたらいいの?

 

 まずビザに関しては、3カ月以内の滞在なら不要です。それ以上の滞在となる場合は大使館へ問い合わせて相談してみましょう。

 日本で手に入るほとんどのものが同じようにイスラエルでも手に入ります。ですから出発前にあれこれと用意して行くより、ある程度軽装なほうが移動も楽なのでよいでしょう。必要になったときにイスラエルで買えばいいのです。


■どんな通貨がつかえるの?

 

 イスラエルの通貨はシェケルといいます。米ドルも使えます。また、物価も日本とほとんど同じです。
 イスラエル新シェケルの現在のレートは、下記のサイトで確認できます。
 Exchange-Rates.org


■どんな歴史があるの?

 

 大きく4つの区分に分けることができます。

◆聖書時代

 ユダヤ民族の父祖アブラハムが、かつて「カナン」と呼ばれていたイスラエルの地にやってきたのは、今から約4000年も昔のことです。その後、多くの困難を通りながらも神に選ばれた民としての歴史を歩んでいきます。旧約聖書は彼らユダヤの民がどのようにして歩んできたかの、歴史の記録といえます。

◆離散の時代

 紀元70年のローマ軍のティトスによるエルサレム破壊(第二神殿の崩壊)の後、イスラエル民族の2000年という長い流浪の旅が始まります。その後、イスラエルの地はビザンチン、十字軍、トルコとさまざまな支配を受けていきます。

◆シオン帰還

 19世紀、父祖の地に帰って祖国再建のために荒れたイスラエルの地に入植を始める「シオニズム運動」がおきました。ブタペスト生まれの青年ジャーナリスト、テオドール・ヘルツェルの「もう一度、イスラエルの地にユダヤ人国家を再建しよう」 との呼びかけにより、1897年スイスのバーゼルで第1回シオニスト会議がもたれました。

 しかし、第2次世界大戦におけるナチスのユダヤ人絶滅計画により、600万人のユダヤ人が虐殺されました。終戦前後からシオニズム運動は活発化し、イスラエルへの帰還者が急増しました。

◆イスラエル建国

 1948年5月14日、初代イスラエル首相ダヴィッド・ベングリオンが独立を宣言しました。2000年にわたる幾多の試練と苦難を強いられてきた民族が、自らの国を遂に再建した瞬間でした。多くの困難を克服して、ついにイスラエルを自らの祖国として再建したのです。

 その後、独立戦争、シナイ戦争、六日戦争、ヨム・キプール戦争、レバノン戦争などを通りますが、近年かつての敵国であったエジプトやヨルダンとも平和条約が結ばれ、また、他国との平和的歩み寄りも進みつつあります。

 イスラエルは現在なお多くの問題を抱えていますが、国土を開拓し産業を興し、発展を続けています。


■国内の移動はどうするの?

 

◆バス

 イスラエルの交通は、バス路線網が発達していて、国内旅行はバスが大変便利です。エルサレム、テルアビブ、ハイファ、ベエル・シェバ等のバスセンターを中心として、各方面へ発着しています。バスセンターを結ぶ幹線バスは便数も多く、快速や急行も頻繁に走っています。

◆鉄道

 鉄道も次第に発達しています。現在は、テルアビブ、ベングリオン空港、ナハリヤ、ベエル・シェバ、エルサレムなどを結んでいます。中でも、テルアビブ・エルサレム間はのんびりと走る単線で、昔の「巡礼鉄道」を偲ばせてくれます。車窓に移り変わる景色を見ながら乗ってみるのも楽しいでしょう。

◆飛行機

 空の便は国内線のアルキア航空等があって、全国8個所を結んでいます。

◆乗り合いタクシー

 「シェールート」と呼ばれる乗合タクシーは大変に便利です。1台で10名前後が乗り、満員になると出発します。料金はバス代と同等か少し高めの設定が多いですが、所用時間はバスより早く快適です。

◆タクシー

 一般のタクシーは各都市で利用できます。長距離を利用する場合は、あらかじめホテルの人などに料金の目安を聞いておき、乗る前に運転手と交渉しましょう。


★イスラエルでの移動手段の確保、ホテルの手配、ガイドの手配、取材のコーディネート等は、お問い合せフォームからミルトス国際事業部までご相談ください。


■治安は大丈夫なの?

 

 イスラエルは現在、エジプト、ヨルダンなど、かつては戦争もしていた隣国と次々に和平条約を結んでいます。ここ数年いろいろな変動はありますが、中東全体が平和へと足並みをそろえようとしているという傾向は、世界の世論の認めるところです。

 日本の報道などでは紛争や事件ばかりが取り上げられるので、マイナスのイメージが定着してしまっているイスラエルですが、実際に現地を旅行した人の多くが、非常にのんびりとしている平和なイスラエルに驚きを覚えて帰ってこられます。

 もちろん旅行するにあたり、各自の行動において気をつけなくてはいけないことはありますが、そのような注意すべき点というのは、他の国を旅行するときでも同じです。ただ以下の点は、イスラエルを旅行するにあたって特に気を付けなければならないと思われます。

◆持ち物はいつも自分の近くに

 イスラエルではいまだにテロ事件が起きるのも事実です。そのため、テロに対する警戒が非常に行き届いています。もし、あなたが荷物を置いたままその場を離れてしまったら、あなたの荷物は即座に不審物として警察に通報される可能性があります。

 こうなると自分も困りますが、周りにも大きな迷惑をかけることとなります。治安というより周りに対するマナーとして、いつも荷物は自分の近くに置くようにしましょう。


■気候に関して

 

◆気温

 イスラエルの気候は、日本の四季とほとんど同じです。ただし、雨季と乾季にわかれていて、雨季は11月~4月、乾季は5月~10月。エルサレムなどの高地では、日中と夜の温度差が大きく、雪が降ることもあります。

◆日射し対策

 日中は太陽の紫外線が強いため、帽子は必携です。サングラスもあると便利でしょう。また、水筒やミネラルウォーターなどを携帯して、十分に水分をとりましょう。

◆服装

 服装にはあまりこだわらない国ですので、町中でも背広・ネクタイ姿の人はほとんど見かけません。ただし、一流ホテルや高級レストランなどで食事をするときは正装する方が無難でしょう。また、半ズボンやノースリーブなど、ひざや肩が出る服装では教会などの聖域に入れないので注意が必要です。

各地での気温(摂氏)
場所/月 1月 3月 5月 7月 9月 11月
  エルサレム 7-14 11-19 16-27 19-28 19-28 12-19
  テルアビブ 9-19 13-22 16-26 22-31 21-28 13-24
  ハイファ 11-17 13-21 17-24 22-28 22-28 15-21
  ティベリア 12-21 14-26 20-33 25-37 22-36 17-25
  エイラット 11-22 19-24 23-36 27-41 27-38 15-28


■どんな言葉が通じるの?

 

 正式な公用語はヘブライ語とアラビア語です。どちらもセム系の言語で右から 左に書く独特な文字を使用しています。ヘブライ語は下の22文字からなっています。

   א ב ג ד ה ו ז ח ט י כ ל מ נ ס ע פ צ ק ר ש ת

 外国語の中では英語が最も一般的で、あらゆるところで通じます。看板や標識などは、ヘブライ語に英語が併記されているのがほとんどです。

 東ヨーロッパ出身のイスラエル人はロシア語、ポーランド語、イーディッシュ語、ドイツ語等を、北アフリカ出身の人はアラビア語やフランス語、スペイン語等を話します。

 今も世界中からユダヤ人帰還者を受け入れ、また世界中の旅行者が多数訪れるイスラエルは、非常に多国籍なムードにあふれています。イスラエルを旅行していると、いろいろな国を旅したかのような錯覚に陥るほど、イスラエルは多彩です。そういった各国の人たちと知り合うことも、イスラエル旅行ならではの楽しみ方の1つです。


■どんな場所があるのか地名が知りたい!

 

 首都はエルサレムで、精神的なイスラエルの中心地です。イスラエルで人口が最も集中している都市はテルアビブで、最大の商業都市です。空の玄関、ベングリオン国際空港もここにあります。

 北部の地中海沿岸には工業都市のハイファがあります。ここはイスラエル最大の港町であり、貿易が盛んです。南部には「ネゲブの首都」と呼ばれるベエルシェバ、そして最南端には、イスラエル最大のリゾート地として有名なエイラットがあります。


■電化製品は問題なく使えるの?

 

 イスラエルの電源電圧は220ボルトです。日本は100ボルトですので、日本の電化製品はそのままでは使えません。トランスやアダプターが必要です。コンセントの形状は三つ足、ヨーロッパ型の丸い二つ足の物も使えます。


■宿泊施設について

 

 イスラエルには、ホテル、ユースホステル、クリスチャン・ホスピタル、キブツ・ホテル、キャンプ場など、多くの種類の宿泊施設があります。


■食事について

 

 イスラエルのレストランは、ユダヤ人以外の経営でない限り、一般には食事規定(コーシェル)を守っています。コーシェルとはユダヤ教の律法に基づく食べ物の規定で、羊や牛肉、鶏肉などは、ラビの監視下で血抜きの処理がされていないと食べることができません。

 食事規定「コーシェル」に関する詳細は、イスラエル・ユダヤ情報バンクの【ユダヤ教の食事規定「コーシェル」】の項目をご参照ください。

 世界中から帰還してきた人たちが作る、それぞれの出身国の料理は多彩です。たとえば、アラブ料理で串刺しのシシリクやシシカバブ等はイスラエルでもポピュラーな食べ物の1つで、異国的な味わいと野趣に富んで美味です。

 町中の小さなスタンド店では、ファラフェルという中近東風サンドイッチが味わえます。ピタという薄く袋状になった丸パンに、各種野菜や揚げ団子を挟んで食べます。手ごろなお値段と形態で、最も庶民的な食べ物です。