「ミルトス友の会」イスラエルツアー

2007年4月28日~5月7日

ミルトス友の会 イスラエルツアー


 4月28日から9日間、ゴールデンウィークをフルに使った「ミルトス・イスラエルツアー」が催行されました。

 「今回が初めての海外旅行」という人から、「イスラエルはこれで10回目」という人まで、全国から総勢9名が参加され、楽しい旅行となりました。

――旅程を簡単に説明しますと、

 テルアビブ→ネゲブ砂漠→死海沿岸→ガリラヤ湖周辺→ゴラン高原→地中海沿岸地域→エルサレムとその周辺

 南の砂漠地域からぐるっと巡って北はレバノン・シリアの国境付近まで、まさに「ダンからベエル・シェバまで」イスラエル全土を駆け巡った旅でした。

シリアとの国境付近にて
【シリアとの国境付近にて】

  皆さんの声をお伝えします。

 「初日に行ったスデーボケル周辺のチンの荒野が衝撃的でしたね。日本にはない、一面砂漠の光景がとても好きになりました」

 「砂漠で乗ったラクダが最高でした。ベドウィンのテントで昼食をとり、族長時代そのままの雰囲気を味わえて楽しかったです」

――ラクダに乗るのはその揺れから決して楽ではないのですが、意外と皆さん喜ばれました。腰痛が楽になったなんていう声も……。

砂漠でのラクダ体験
【砂漠でのラクダ体験】

 「イスラエルでの初日、テルアビブのホテルを出てすぐに、イツハク・ラビンが同胞の凶弾に倒れた現場を車窓から眺めて、数年前ホワイト・ハウスの庭で、ラビンとアラファトが握手した様子を、まざまざと思い起こしました。そして、ツアーの最終日には、エルサレムでヘルツェルの丘に行きましたが、ラビン夫妻の墓を訪れることができて感激でした」

 「最後の訪問地だったヘルツェルの丘で、覚えたての国家『ハティクバ』を皆で歌ったときには、感動で涙が溢れてきました」

――「聖書ヘブライ語を学ぶ会」のメンバーが4名参加されていましたが、折々に聖書やヘブライ語の話題に花が咲きました。

 「食事の際に、思いがけず会で学んでいる創世記の話題になって、かなり盛り上がりましたね。私にとっては思い出に残る『野外授業』となりました」

 「イスラエルを巡りつつ、聖書がヘブライ語で語られた理由を実感しました。聖書が今まで以上に身近になった気がします」

 「皆さんの聖書の読みの深さには心打たれました。私もヘブライ語を学び始めたばかりですが、意欲を新たにさせられました」

――エルサレムの「最後の晩餐」には、ベン・アミー・シロニー教授夫妻がお越しくださり、思わぬ来賓に時を忘れて歓談しました。そして最後には「巡礼証書」を一人一人に手渡してくださいました。

 「またエルサレムで会いましょう」と固い握手を交わし、イスラエルを後にしました。

巡礼証書を手に(中央がシロニー教授夫妻)
【巡礼証書を手に(中央がシロニー教授夫妻)】

Eメール:pub@myrtos.co.jp
TEL:03-3288-2200 / FAX:03-3288-2225(「ミルトス友の会」係まで)